鏡餅で家内安全

 ●正 月   鏡餅は毎年新しく訪れる年神様へのお供えもの。
        神聖とされた鏡を形どったところから、この名がつきました。
        [和菓子で初春のご挨拶]
        ほんのご挨拶程度が好ましい年賀の品。
        お正月の間に召し上がっていただける和菓子で上品に。

 ●11日   鏡開きでぜんざい初め
        鏡餅は包丁を使わず、手や槌で割るのが正式。
        割った餅はぜんざいにしていただきます。

 ●15日   赤飯で祝う成人の宴
        いよいよ大人の仲間入り。
        家族そろって祝いましょう。


 福豆で厄除け祈願

 ●節 分   邪鬼を払い、福を招く豆まき。
        厄除けに年の数だけの福豆や厄除けまんじゅうをいただきます。


 草餅が春を呼ぶひな祭り

 ● 3日   いち早く芽を出すよもぎを摘んで作る草餅や、優雅な桜餅で、
        和菓子に息づく春を楽しみます。

 ●春分の日  お彼岸につきものの和菓子。
        団子、ぼた餅、お供え餅などを仏前に。


 和菓子でひと休み

 ●ゴールデン 行楽シーズンの幕開け。
  ウィーク  飴やかりん糖などの甘いものは、すぐにエネルギー源となり
        疲れをいやします。

 柏餅で元気な子どもの日

 ● 5日   柏餅は子孫繁栄の縁起菓子。
        また、ちまきに使う笹の葉には防腐と香りづけの効果があります。

 ●第二日曜日 和菓子で母の日
        脂肪分をほとんど含まない和菓子だから、ダイエット中の
        お母様も安心。


 しあわせ招く和菓子の日

 ●16日   古来から6月16日(嘉祥の日)に菓子を賞味すると
        「健康・幸福を招き、災いを祓う」と言われています。

 ●第三日曜日 父の日、和菓子でお疲れさま
        甘いものが苦手なお父さんも、あっさりとした和菓子なら大丈夫。

 笹餅で七夕まつり

 ● 7日   織り姫とひこ星のロマンチックな伝説。
        笹餅をいただきながら夜空に思いを馳せてみては?

 ●上旬〜   真心を託す和菓子のお中元
   15日  涼味ただよう水ようかん、錦玉かんなど、爽やかなご挨拶が喜ばれます。

 ●土用の入り 酷暑をのりきる土用餅
 (20日前後)夏の土用についた餅は、食べると力がつくと言われます。


 先祖の霊をもてなす盆菓子

 ●13日〜  13日にはお迎え団子、14日にはお供え餅やおはぎ、15日には
   16日  白むし、16日にはお送り団子を仏壇に供えます。
        [帰省には菓子みやげ]
        日もちのよい和菓子なら、ご両親にも喜ばれます。

 月見団子か名月か

 ●15日   和菓子で絆を深める敬老の日
        お年寄りの好きな和食とおめでたい和菓子で長寿のお祝いを。

 ●20日   平安の頃から伝わるお月見。
   前後   団子や里いもなど、丸いものをお供えします。

 ●秋分の日  おはぎを供えて秋の彼岸
        春の彼岸のぼた(牡丹)餅が、秋には萩にちなんで
        お萩と呼ばれるとか。


 体育の日には和菓子でブレイク

 ●10日   スポーツのあとは体が糖分を要求。
        疲れをいやす程度にお召し上がり下さい。


 文化の日には古を伝える和菓子を

 ● 3日   季節をとらえた素材、色、形。
        和菓子は日本人の美意識を集約した、見事な文化です。

 日本の心を贈る和菓子の歳暮

 ●上旬〜   忙しい師走にくつろぎのひとときをお届けする和菓子。
   20日  日もちのするものなら、お正月のお菓子として重宝していただけます。